藤ノ川 立ち合いで大きく跳躍する奇襲も4敗目 シンプルな4文字で敗因を説明

安青錦は寄り切りで藤ノ川(左)を破る(撮影・加藤哉)

<大相撲名古屋場所>◇7日目◇18日◇IGアリーナ

東前頭筆頭の藤ノ川(21=伊勢ノ海)は、敗因をシンプルな4文字で説明した。

今場所金星2個を手にして波にのる21歳は、大関復帰を目指す関脇安青錦(22=安治川)と対戦。

最初の立ち合いは、呼吸が合わずにつっかける形となった。

仕切り直しでは、立ち合いで大きく跳ぶ奇襲を見せたが、安青錦に冷静に対処されて、寄り切られた。

支度部屋では「くそー」と悔しさをにじませた。

まげを結い直して、風呂場で悔しさと汗を洗い流してくると「何もないです。『作戦失敗』です」と自嘲気味に敗因を口にしていた。

【動画】藤ノ川が跳躍の奇襲も…安青錦が冷静に対応、6勝目

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