生田目が全勝対決制し6連勝 旭富士の連勝止めた反響も「切り替えて臨めるかが大事」

生田目(右)は不動豊を押し出しで破る(撮影・森本幸一)

<大相撲名古屋場所>◇11日目◇22日◇IGアリーナ

西幕下3枚目の生田目(24=二子山)が、東幕下30枚目の不動豊(22=時津風)を破り、無傷の6連勝とした。全勝同士の一番を制し、幕下優勝へ前進した。

頭を下げて突っ込んだ。生田目は不動豊の上体を起こし、のど輪にもあてがいながら攻めを緩めない。そのままさらに起こして勝負を決めた。「いい相撲だったと思います」と振り返った。

優勝への意識は「ないですね」と言い切った。9日目には旭富士を破り、序ノ口デビューから続いていた連勝を歴代3位の25で止めていた。反響もあった中で、この日の全勝対決。「どれだけ切り替えて臨めるかが大事だと思っていたので」と、目の前の一番に集中した。

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