安青錦にまげつかみの反則は? 尾上審判部長「そんな感じには見えなかった」ビデオ室も指摘なし

安青錦(左)は豪ノ山を寄り切りで破る(撮影・森本幸一)

<大相撲名古屋場所>◇11日目◇22日◇IGアリーナ

関脇安青錦(22=安治川)が平幕の豪ノ山(28=武隈)のまげをつかんだように見える場面があった。物言いはつかず、安青錦が寄り切りで勝ったが、SNSなどでは当該の場面を疑問視する声もあった。

幕内後半戦の審判長を務めた尾上審判部長(元小結浜ノ嶋)は、まげつかみについて「そんな感じには見えなかった」とし、「マゲをつかんで離したのか」という問いには「それで勝負が決まっているわけではない。残像としてしか残っていませんが、何かあればビデオ室から(連絡が)来ますから」と答えた。ビデオ担当の親方からは、特に指摘がなく、反則はなかったとの見解を示した。

【動画】安青錦、豪ノ山を寄り切りで破り大関復帰