横綱大の里が14日目に勝ち越し、結びの一番で大関琴桜を破り8勝6敗で千秋楽へ

琴桜(左)を寄り切りで破る大の里(撮影・和賀正仁)

<大相撲名古屋場所>◇14日目◇25日◇IGアリーナ

横綱大の里(26=二所ノ関)が、大関琴桜(28=佐渡ケ嶽)を破り、8勝目を挙げ勝ち越しを決めた。

春場所は左肩痛で途中休場し、夏場所は全休。休場明けの今場所も、序盤は苦しんだ。最初の4日間を1勝3敗で終えると、そこから4連勝で立て直した。それでも安青錦、熱海富士、霧島と、今場所の優勝争いに絡む相手には黒星。星勘定はなかなか伸びず、14日目でようやく勝ち越しに届いた。

この日は、同じ横綱の豊昇龍が休場を発表した。場所終盤にひとり横綱となる中で、千秋楽の土俵へ向かう。

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