名古屋場所の優勝どうなる? 安青錦が本割で勝てば3度目V 負けると2人か3人による決定戦へ

安青錦(右)は尊富士を寄り倒しで下す(撮影・小沢裕)

<大相撲名古屋場所>◇14日目◇25日◇IGアリーナ

名古屋場所の幕内優勝は、3人の力士に絞られた。14日目を終えて優勝争いは、12勝2敗の関脇安青錦が単独トップ。11勝3敗の大関霧島と関脇熱海富士が追う展開となった。

千秋楽は安青錦が熱海富士、霧島は大関琴桜と対戦する。

安青錦は本割で勝てば、3場所ぶり3度目の優勝が決まる。

安青錦が敗れた場合は、優勝決定戦にもつれる。霧島が本割で勝てば、霧島、熱海富士、安青錦の3人によるともえ戦になる。くじを引いて対戦順を決め、誰かが連勝するまで続けられる。霧島が本割で敗れた場合は、熱海富士と安青錦による優勝決定戦になる。

熱海富士は初優勝と静岡県出身力士としての初Vもかかる。12勝を挙げれば、来場所が大関とりになる可能性もある。

霧島が優勝すれば、2場所ぶり4度目のV。9月の秋場所まで綱とりが継続する。

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