白熱1年半ぶり優勝決定ともえ戦へ 熱海富士が勝って安青錦に12勝で並ぶ 霧島も勝ち3敗3人

熱海富士(左)は押し出しで安青錦を破る(撮影・和賀正仁)

<大相撲名古屋場所>◇千秋楽◇26日◇IGアリーナ

関脇熱海富士(23=伊勢ケ浜)が関脇安青錦(22=安治川)から勝利を収めて12勝3敗で並び、優勝決定戦に突入した。続く一番で大関霧島(30=音羽山)も大関琴桜(28=佐渡ケ嶽)に勝って3敗で並び、ともえ戦に持ち込んだ。

熱海富士は優勝決定戦で勝てば、初優勝となる。静岡県勢初の賜杯(しはい)が懸かる。

安青錦は、勝てば3場所ぶり3度目の優勝だったが本割で決め切れなかった。

霧島は2場所ぶり4度目の優勝を目指す権利をつかみ取った。

ともえ戦は25年初場所(豊昇龍、金峰山、王鵬)以来1年半(9場所)ぶり9度目となった。

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