安青錦、横綱になるため「しないといけない経験。した方がさらに強くなる」V決定戦に/一問一答

大相撲名古屋場所で3度目の優勝を果たし、支度部屋で賜杯を手にする安青錦(中央)(代表撮影)

<大相撲名古屋場所>◇千秋楽◇26日◇IGアリーナ

大関復帰を決めた関脇安青錦(22=安治川)が、3場所ぶり3度目の優勝を果たした。単独トップの2敗で千秋楽を迎え、本割で1差の関脇熱海富士(23=伊勢ケ浜)に敗戦。大関霧島(30=音羽山)と3人で3敗で並び、ともえ戦での優勝決定戦で熱海富士と霧島を連破した。夏場所は全休し関脇へ陥落したが、10勝して1場所での大関復帰。大関返り咲きを決めた場所を史上初の優勝で飾った。

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-優勝した感想は

「やりきった。ケガをして休場をして、師匠から『来場所は優勝を目指して頑張れ』と言われた。ここで優勝できてすごくうれしい」

-優勝決定戦の二番を振り返って

「我慢強く、自分らしい相撲を取れたことが一番結果につながった」

-何が優勝につながったか

「去年はIGアリーナであと一歩で敗れた。今年は名古屋の皆さんに熱い相撲を見せたかった」

-体について

「思ったより体はしっかり動いていた」

-優勝決定戦は想定していたか

「どんなことがあっても対応できるように。自分の相撲を取りきろうとした」

-心と体のどちらが大変か

「どっちも大変だった」

-横綱になるためにこの経験は必要だったか

「しないといけない経験。した方がさらに強くなる」

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