大相撲夏巡業が28日、茨城・つくばみらい市で行われ、関脇熱海富士(23=伊勢ケ浜)が充実の朝稽古を見せた。
関取衆との申し合い稽古で東前頭5枚目の宇良(34=木瀬)と相撲を取った後、横綱大の里(26=二所ノ関)の指名を受けて胸を合わせた。途中3連勝もあり、最後はぶつかり稽古で横綱に胸を出した。
27日に続き、視察に訪れていた二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)は熱海富士について「腰が重くなっている。力をつけているし、間違いなく大関に上がる力士」と評価。「お互いにとって良い稽古だったと思います」と話した。