【秋場所新番付】通算906勝の玉鷲が安美錦、若の里超えへ 御嶽海は25年夏場所以来の十両

玉鷲(2026年7月撮影)

日本相撲協会は31日、大相撲秋場所(9月13日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。

玉鷲(41=片男波)は東十両7枚目から東十両3枚目に番付を上げた。7月の名古屋場所5日目には史上9人目の通算900勝に到達し、現在は通算906勝。今場所で1勝すれば907勝の安美錦に並び、8勝で914勝の若の里に並ぶ。9勝を挙げれば単独7位となり、鉄人の歩みは十両の土俵でも続いていく。

御嶽海(33=出羽海)は西十両4枚目に下がった。名古屋場所は西前頭11枚目で2勝13敗。番付を10枚落とし、十両は25年夏場所以来となる。22年春場所から4場所大関を務め、幕内優勝3度を誇る実力者。25年夏場所は東十両筆頭で勝ち越し、1場所で幕内に戻った。再び巻き返しを図る。