198年ぶり京都出身の新三役が誕生「今日聞きました」新関脇の21歳藤ノ川が喜び語る

会見で笑顔を見せる新関脇の藤ノ川

日本相撲協会は31日、秋場所(9月13日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表し、関脇藤ノ川(21=伊勢ノ海)が京都出身で198年ぶりの新三役となった。両国国技館で会見に臨み「良かったです」と笑顔を見せた。

京都市西京区出身。1828年10月場所の緋縅(ひおどし)以来、198年ぶりの京都出身の新三役が誕生した。記録については「今日(部屋の)マネジャーから聞きました」と明かした。

初土俵から所要22場所で、歴代10位のスピード昇進を達成。「新三役は今年の目標だった。実現できてうれしい」と喜んだ。

京都生まれとして「久しぶりの三役ということもあって、応援してくれる人も増える。期待に応えられるように本場所で頑張りたい」と宣言した。