右ひざ手術の横綱豊昇龍、秋場所は「ギリギリまで分からない」回復は「普通の人より早すぎ」

力士会に参加する横綱豊昇龍

大相撲の関取衆による力士会が1日、東京・両国国技館で行われ、横綱豊昇龍(27=立浪)は秋場所(9月13日初日、両国国技館)の出場について「ギリギリまでよく分からない」と明かした。

名古屋場所で、右ひざを痛めて14日目から途中休場。帰京後、7月29日に靱帯(じんたい)を修復する手術を受け、1週間入院した。1カ月以上が経過し、回復状況については「だいぶよくなりました」と説明した。

手術後は、本来の体重150キロから15キロ落ちたといい「135キロまで落ちたけど、退院して、運動して、15キロ戻した」と告白。「病院の先生からは、回復が普通の人より早すぎると言われた。お医者さんもビックリしていた」と振り返った。

8月までは四股を踏めていなかったが「今日から踏んでいる。久しぶりに四股を踏んだので、ちょっと変な感じだった。筋肉がだいぶ落ちているので、戻さなきゃいけない」と明かした。

13日の初日に向けては「ギリギリまでよく分からない。出たい気持ちでいる」としつつ、4日の横審稽古総見について「親方と話して決める」と語るにとどめた。