<大相撲秋場所>◇2日目◇14日◇東京・両国国技館
高砂部屋の幕内4人が、そろって連勝を決めた。
新入幕で東前頭15枚目の朝翠龍(26)が湘南乃海を寄り切り、東13枚目の朝紅龍(27)は阿炎を押し出し。西12枚目の朝白龍(27)は翔猿を押し出し、東6枚目の朝乃山(32)は錦富士をすくい投げで下した。
初日は朝翠龍、朝紅龍、朝白龍が三番続けて取って連勝し、朝乃山も続いていた。この日も同じ順番で白星を重ね、最後を締めた朝乃山は「なかなかない」と喜んだ。
しこ名に「朝」が付く4人で、今場所は“8連勝”を達成。朝乃山は「みんな良い相撲で勝つので、負けちゃいられない」と思いを明かし「勝ってくれてうれしいし、刺激にもなる」と力に変えた。
3日目は、朝翠龍は寿之富士との新入幕対決に臨む。朝紅龍は西11枚目の正代、朝白龍は東11枚目の若元春、朝乃山は東5枚目の狼雅と対戦する。
朝乃山は3日目以降に向けて「1日一番、頑張ります」と意気込んでいた。