36歳の錦木が玉正鳳を寄り切り今場所初白星「1の2ですから」

錦木(2026年7月26日撮影)

<大相撲秋場所>◇3日目◇15日◇東京・両国国技館

西十両14枚目の錦木(36=伊勢ノ海)が、東十両12枚目の玉正鳳(33=片男波)を寄り切り、今場所初白星を挙げた。初日からの連敗を止め、1勝2敗とした。

上手を取った玉正鳳に左へ振られたが、相手の上手が切れると、右差しで前へ出て勝負を決めた。初白星には「初日が出たといっても1の2ですから」。体の動きについては「場所前は動けていたので」と、今後に向けて手応えものぞかせた。

7月の名古屋場所は同じ西十両14枚目。7勝7敗で迎えた千秋楽に翠富士に敗れ、7勝8敗に終わった。2場所連続の負け越しとなったが、幕下陥落は免れ、今場所も番付は変わらず十両にとどまった。

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