炎鵬が生田目を押し出し白星先行「一喜一憂せずに、相撲を取れる喜びを感じながら」

炎鵬(左)は生田目を押し出しで下す(撮影・足立雅史)

<大相撲秋場所>◇3日目◇15日◇東京・両国国技館

東十両9枚目の炎鵬(31=伊勢ケ浜)が、東十両10枚目の生田目(24=二子山)を押し出し、2勝1敗と白星を先行させた。

2度目の立ち合いで左をのぞかせると、振りほどこうと突っ張る生田目の体を起こし、一気に前へ出た。

「下からいこうという意識はあったので」と狙いを説明。圧力のある相手との一番に「勢いがある力士なので、気持ち的なところで負けないようにしました」と振り返った。

白星が先行しても、目先の星に気持ちを左右されることはない。「一日一日の積み重ねの結果なので、一喜一憂せずに、相撲を取れる喜びを感じながらやっていければなと思います」と話した。

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