新入幕の朝翠龍が3勝目「流れの中で」一意を肩透かし 兄の朝紅龍は初黒星で兄弟3勝1敗

一意(右)を攻める朝翠龍(撮影・垰建太)

<大相撲秋場所>◇4日目◇16日◇東京・両国国技館

新入幕で東前頭15枚目の朝翠龍(26=高砂)が、西十両2枚目の一意(24=木瀬)を肩透かしで破り、3勝1敗とした。

立ち合いで左を差すと、左に開いて肩透かしで勝負を決めた。決まり手については「決めてなかったけど、流れの中で」と説明した。

3日目は同じ新入幕の寿之富士に敗れ、今場所初黒星。それでも「一日一番と考えているので。悪い相撲ではなかったし、体は動いていると思います」と、敗戦を引きずらずに白星につなげた。

幕内で4番を終え、緊張した様子もない。「勝ち負け気にせず、自分の相撲が取れればと思っています」と自然体だった。

兄の東前頭13枚目朝紅龍(27=高砂)は、寿之富士に上手投げで敗れて今場所初黒星。初日からの連勝が3で止まり、兄弟そろって3勝1敗となった。

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