<大相撲秋場所>◇9日目◇21日◇東京・両国国技館
大関経験がある東前頭6枚目の朝乃山(32=高砂)が、悔しい3敗目を喫した。
同4枚目の隆の勝(31=境川)と対戦。
相手の突きを下からあてがって、横を向かせた。だが前にでた際に足がついていかずに引き落としを食らった。
「あそこで、はたかれた、ということは、足がでなかったということ。うまく(腕を)跳ね上げて横を向かせて、ここでいくしかないと思ったが、そこがダメでしたね」
6勝3敗となって勝ち越し王手をお預け。
「相手の重心を崩していきたかったけど、自分が転んでいたらダメですね」と振り返っていた。【益田一弘】