八角理事長「私の予想が外れてよかった」大の里の勝ち越し一番乗りを評価、上位戦にも期待

藤凌駕(左)を引き落としで破る大の里(撮影・河田真司)

<大相撲秋場所>◇9日目◇21日◇東京・両国国技館

八角理事長(元横綱北勝海)が、勝ち越し一番乗りを決めた横綱大の里(26=二所ノ関)について「私の予想が外れてよかった」と話した。

場所前には横綱の苦戦を予想していたが、大の里は藤凌駕を破って8勝1敗。優勝争いの単独トップも守った。この日は相手の当たりを右のかち上げで受け止め、左へ開いていなし、勝負を決めた。

理事長は「よかったんじゃない。これから三役以上とやりますから」と評価。上位陣との対戦が控える終盤戦へ、期待を寄せていた。

全取組結果