琴勝峰は「脳しんとう疑い、頭部外傷」診断書公表 11日目に頭部へ衝撃受け12日目から休場

美ノ海に押し倒しで破れる琴勝峰(手前)(2026年9月23日撮影)

<大相撲秋場所>◇13日目◇25日◇東京・両国国技館

12日目から休場している東前頭筆頭の琴勝峰(27=佐渡ケ嶽)が、日本相撲協会に「脳しんとう疑い、頭部外傷」との診断書を提出した。「安静加療のため9月場所は休場となる」と記された。

琴勝峰は11日目の美ノ海戦で、相手の頭があごに当たり、背中から土俵に倒れた。取組後に千葉県内の病院を受診し、念のため入院。師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は前日、「取組の記憶も飛んでるので」と説明し、今場所の再出場は考えていないと明かしていた。

全取組結果