大の里と豊昇龍が明治神宮で奉納土俵入り 雨のため社殿内で実施、かしわ手の音が響き渡る

明治神宮奉納土俵入りに臨む大の里(撮影・小島史椰)

大相撲の横綱大の里(26=二所ノ関)と豊昇龍(27=立浪)が5日午前10時、東京・明治神宮で奉納土俵入りを行った。

雨模様のため実施場所の判断は直前まで続き、午前9時30分に社殿内での開催が決まった。

大の里は太刀持ちに高安、露払いに一山本、豊昇龍は太刀持ちに平戸海、露払いに宇良を従えて奉納。静かな社殿内に、かしわ手を打つ「バチン」という大きな音が響き渡った。

11月3日の同神宮例祭を奉祝し、この日、東京・両国国技館で開催される第83回全日本力士選士権大会に先立つ行事として行われた。