<p>剣道場いっぱいに剣士たちの声が響き渡る。山梨・中央市で活動する山梨健心館は創設15年目を迎えた。清野忍代表(55)が尊敬する「初太刀一本」の師匠で範士・森島健男さんの剣道に対する心を受け継ぎ、後世に伝えたいとの思いから「健」の字をもらった。</p><p>稽古は毎晩6時半、床のから拭きから始まる。2時間15分の稽古を小学生は週4回、中学生は週5回行う。レベルアップとともに礼儀を重んじる清野代表は「今は上下関係が希薄になっている。将棋の藤井聡太棋聖のように尊敬される師と出会い、自分もいい師匠として成長したい」と語る。</p><p>現在新型コロナ感染拡大防止として、全日本剣道連盟の飛沫(ひまつ)防止策と中央市の体育施設のガイドラインに沿って、1回の参加人数を25人としている。小、中、高、一般は曜日で分け時間差を保ちながら1時間に限定。稽古中のマスクはもちろん、全員が面の内側にフェースシールドを着用するなど徹底した感染予防に努めている。</p><p>規制に加え、暑さもピークを迎える。“2つの敵”を打ち払い、来年3月の森島健男旗争奪東日本選抜少年剣道大会と全国選抜少年剣道錬成大会のダブル制覇を目指す。</p><p>◆問い合わせ http://y-kenshinkan.sakura.ne.jp/</p> 剣道場いっぱいに剣士たちの声が響き渡る。山梨・中央市で活動する山梨健心館は創設15年目を迎えた。清野忍代表(55)が尊敬する「初太刀一本」の師匠で範士・森島健男さんの剣道に対する心を受け継ぎ、後世に伝えたいとの思いから「健」の字をもらった。 稽古は毎晩6時半、床のから拭きから始まる。2時間15分の稽古を小学生は週4回、中学生は週5回行う。レベルアップとともに礼儀を重んじる清野代表は「今は上下関係が希薄になっている。将棋の藤井聡太棋聖のように尊敬される師と出会い、自分もいい師匠として成長したい」と語る。 現在新型コロナ感染拡大防止として、全日本剣道連盟の飛沫(ひまつ)防止策と中央市の体育施設のガイドラインに沿って、1回の参加人数を25人としている。小、中、高、一般は曜日で分け時間差を保ちながら1時間に限定。稽古中のマスクはもちろん、全員が面の内側にフェースシールドを着用するなど徹底した感染予防に努めている。 規制に加え、暑さもピークを迎える。“2つの敵”を打ち払い、来年3月の森島健男旗争奪東日本選抜少年剣道大会と全国選抜少年剣道錬成大会のダブル制覇を目指す。 ◆問い合わせ http://y-kenshinkan.sakura.ne.jp/\n
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