<情報>
<p>「少年野球の球場をつくるのが夢だった」と、軟式野球グラウンドをつくった人がいる。千葉・柏市で上水道の本管工事会社を営む神谷龍之介さん(56)だ。</p><p>建設を決意したのはサッカー人気で少年野球チームがグラウンド確保に困っていたのをよく見かけたからだ。神谷さんは「つくるなら今だ」と思い、それまで資材置き場として使っていた土地を充てることにした。</p><p>今年3月に着工、砂利がまかれていた土地をショベルカーで5メートルほど掘り砂利を下へ敷き、その上に土を入れる「天地替え」を行った。フェンスやベンチなどの設置は従業員の鷹野力さん、平塚吉美さん、夫人の智美さんが協力してくれた。また、隣の畑に雨水が流れ込まないようグラウンドの傾斜にも細心の注意を払った。</p><p>7月末、両翼65メートル、中堅72メートルの野球場が完成した。「完成した時は達成感でいっぱいでしたが、時がたつと、足りないところが見えてきました」。今後は駐輪場や保護者用の荷物置き場などを設ける計画もある。</p><p>現在、3男の虎之介君は柏シニアでプレーする。神谷さんは「プロになってくれることが次の夢」と話すと、荒れたグラウンドを整備車でならし始めた。</p><p>◆問い合わせ http://syounanstadium.89dream.jp</p> 「少年野球の球場をつくるのが夢だった」と、軟式野球グラウンドをつくった人がいる。千葉・柏市で上水道の本管工事会社を営む神谷龍之介さん(56)だ。 建設を決意したのはサッカー人気で少年野球チームがグラウンド確保に困っていたのをよく見かけたからだ。神谷さんは「つくるなら今だ」と思い、それまで資材置き場として使っていた土地を充てることにした。 今年3月に着工、砂利がまかれていた土地をショベルカーで5メートルほど掘り砂利を下へ敷き、その上に土を入れる「天地替え」を行った。フェンスやベンチなどの設置は従業員の鷹野力さん、平塚吉美さん、夫人の智美さんが協力してくれた。また、隣の畑に雨水が流れ込まないようグラウンドの傾斜にも細心の注意を払った。 7月末、両翼65メートル、中堅72メートルの野球場が完成した。「完成した時は達成感でいっぱいでしたが、時がたつと、足りないところが見えてきました」。今後は駐輪場や保護者用の荷物置き場などを設ける計画もある。 現在、3男の虎之介君は柏シニアでプレーする。神谷さんは「プロになってくれることが次の夢」と話すと、荒れたグラウンドを整備車でならし始めた。 ◆問い合わせ http://syounanstadium.89dream.jp\n[PR]