「埼玉屋南雲」地元の和菓子で地域に貢献!

この時期の一押しは、シャインマスカットが丸ごと1個入ったぶどう大福

<グルメ>

埼玉・TX線三郷中央駅、徒歩15分に和菓子「埼玉屋南雲」はある。創業は1962年(昭37)3月、先代の南雲佐吉さんが埼玉県川口市に「埼玉屋」としてオープン。その後、73年に現在の地に移転、05年10月に息子の茂さん(52)が2代目となった。店舗も改装しモダンな和菓子店に生まれ変わった。

今年で15年を迎えるが、品数豊富で味も良いと評判が高い。フェイスブックによる口コミもあって、新規顧客も急激に増えているという。「お店の信条は“和の心”。新しいものを求めつつ、先人たちが築いてきた伝統・文化・日本人の味を大事にしたい。和菓子ひとつひとつにその思いを込めています」と店主の思いは先代から引き継がれている。売れ筋は伝統的なすし(いなり・のりまき)と団子(みたらし・あんこ)、お赤飯。地域の特産を生かした「小松菜カステラ」もある。カフェオレ大福、シャインマスカットぶどう大福といったオリジナル商品は食べる価値あり。「誰も食べたことのない和菓子を提供することで、地域に貢献したいですね…」と店主の意欲は旺盛だ。

 

◆三郷・和菓子「埼玉屋南雲」 埼玉県三郷市中央5の26の4、【電話】048・952・4611、営業時間【月・水~日】午前9時~午後7時、毎週火曜・第3月曜日定休。

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