<ポニーリーグ 羽田アンビシャス>
全員が平等に、同じ練習に取り組むことをチームの方針として決めている。2004年にチームを立ち上げた武島信幸監督(53)は「複数チームが大会へ参加できるのがポニーリーグのメリットですから、みんなが試合に出るわけです。トップチーム優先ではなく、全員が平等に、同じ練習メニューを頑張る中で力をつけてほしい」と説明する。武島監督は岩倉高(東京)出身。84年センバツ甲子園に一塁手として出場し、KKコンビのPL学園を破り初出場初優勝を果たしている。そのため高校野球で活躍できる選手の育成を強く意識し、基礎練習や体力トレーニングなどに力を入れている。
中堅手・馬場奏人(2年)が主将としてチームをまとめる。速球派右腕・金子瑞稀(2年)、安定感のある左腕・神田健太(2年)が左右の2枚看板。右腕の浅沼啓豊、栁瀬怜央、左腕の佐藤旬(いずれも2年)がリリーフとして試合中盤から終盤にマウンドへ上がる。打線は俊足の増田滉介(2年)、馬場らがチャンスを作り、アベレージヒッターの金子、左の強打者・吉澤航輝(2年)、右の長距離砲・久世拓生(2年)らがポイントゲッターになる。
馬場主将は「常に全力プレーを心がけて成長し続けたい。1戦1戦を大切に戦います」と意気込む。
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