<V1リーグ女子NECレッドロケッツ>
V1リーグ女子のNECレッドロケッツの島村春世が1月17日、久光スプリングス戦で通算230試合出場を果たし、Vリーグ特別表彰制度「Vリーグ栄誉賞」の基準に達した。チームでは7人目の受賞者となる。受賞セレモニーは、1月23日の日立リヴァーレ戦の前に行われた。
島村は神奈川・鎌倉市出身。母親の影響で小学4年生からバレーボールを始めた。2007年にバレーボールの名門川崎橘高に入学し、3年時には神奈川県代表として千葉国体に出場した経験を持つ。2010年にNECレッドロケッツ入りし、同僚からは「ジョン」のニックネームで慕われている。記念すべき1試合目は、同年1月30日の東レアローズ戦だった。
受賞に際し島村は「本当にうれしい気持ちでいっぱいです。入団当初から関わっていただいたすべての方へ感謝を伝えたい」と喜びをかみしめた。後輩の山田二千華は「積み重ねてこられた230試合。重みを感じます。私もジョンさんの背中を見て頑張ります!」と、島村をたたえながら今後の意気込みを語った。
この日の試合も出場した島村。新たな歴史を刻み始めた。
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