野田・塚本ペア 男子ダブルス初V

バックから強烈なアンダーカットサーブでチャンスを作る塚本(左)・野田ペア

<第20回全国小学生ソフトテニス大会>

日本ソフトテニス連盟・千葉県白子町主催・第20回全国小学生ソフトテニス大会は、3月31日千葉県白子町サニーテニスコートで、男女ダブルス決勝が行われた。

試合は7ゲームマッチで行われ、ダブルス男子(参加158ペア)は野田悠貴・塚本光琉ペア(愛知・朝日STC)が、前田蒼生・荻谷侑磨ペア(兵庫・姫路ジュニアクラブ)をゲームカウント4-2で退け、初優勝を果たした。

大会は前日に予選リーグを行い、各ブロック1位チームのトーナメント戦で小学生ダブルス日本一が決定した。当日の天候は晴れ。横風が吹く厳しいコンディションだったが、優勝した野田・塚本ペアの「粘り」と「元気」はすごかった。勝因を聞かれた塚本は「練習の成果が出せました」と語れば「ミスをしない、仕掛けたら前に出る練習が出来た」と野田もうれしさを隠せない。「攻められたら粘って、攻める時は徹底的に攻める」という作戦を立てていたという。試合終了直後には2人の目に大粒の涙がこぼれ、感動的な光景で幕を閉じた。

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