長期16日間 9月W杯へ最善の時間

オンライン取材に応じたブルーノ・ガルシア監督

<フットサル日本代表候補合宿4カ月ぶり始動>

3月25日、千葉・高円宮記念JFA夢フィールドで、フットサル日本代表候補合宿がスタートした。およそ4カ月ぶりの合宿は、国内としては異例の16日間の長期で行われる。

新型コロナウイルス感染症の影響で2020年に予定されていたFIFAフットサルW杯が延期になるなど、度重なるスケジュールの変更を余儀なくされているフットサル日本代表だが、チームを指揮するブルーノ・ガルシア監督(46)は「オフシーズンの中で行う特別なキャンプで、長期でスケジュールを組むことができました。キャンプを実施できることの価値は非常に高いと思っています。今回のテーマは、4カ月前の状態に早く戻し、最終目標であるW杯本大会に向かう準備の軌道に戻る、という位置づけで考えています。いつものように、最善の時間を過ごしたいと思います」と前向きだ。

U-20フットサル日本代表の選出経験もあるペスカドーラ町田の毛利元亮(19)は、今回がフル代表初招集。初選出の感想を聞かれ「子どもの頃から目指していたものだったので、選ばれてすごくうれしかったです」「特に父方の祖父が喜んでくれました」と喜びを語った。

FIFAフットサルW杯は、9月12日からリトアニアで開催予定。

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