NPB球団公認 初の女子硬式野球チーム

NPB初の女子野球チーム「埼玉西武ライオンズ・レディース」のメンバー

<埼玉西武ライオンズ・レディース>

「埼玉西武ライオンズ・レディース」は全日本女子野球連盟に所属する女子硬式野球チーム。日本野球機構(NPB)の加盟球団が公認する初の女子野球チームとして昨年1月発足した。7月には埼玉・加須市を本拠地とし、現在はスタッフ9人、選手28人の総勢37人で活動している。

目標は出場する全大会で優勝し、女子野球界をけん引するチームになること。昨年はコロナ禍の中、2大会のみの参加で「全日本クラブ選手権」「栃木さくらカップ」ともに初出場初優勝の実績を挙げた。

チームの強みは、元埼玉西武ライオンズの新谷博監督(56)のもとで、やるときはやる、休むときは休む、このONとOFFの切り替えがしっかりしているところ。それが「ここぞ」での集中力の発揮につながっていると新谷監督は話す。

さらに、大学生から社会人まで、野球が大好きな選手が集まり、誰かがミスしても必ず周りがカバーするチームプレーもストロングポイントの1つだ。

埼玉西武ライオンズの名前とユニホームを背負ってプレーする選手の姿は、今後の女子野球界の目指すところになる。今年も「埼玉西武ライオンズ・レディース」から目が離せない。

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