鶴見 経験積んだ2年が走攻守の中心

<リトルシニア>

鶴見シニア(南関東支部・東ブロック) 今季の3年は3人と少なかった。大木博監督は「エースで3番の髙橋龍和主将が主軸を務めながら、20人以上いる下級生をまとめることで人間的にも成長できた」と話す。守りからリズムを作る、守備中心のチームを目指した。「残念ながら公式戦での白星には恵まれませんでしたが、持てる力は最大限に発揮してくれました」と同監督。

そして8月。深美陸斗(捕手・4番)を主将に据え、2年中心の新チームが動きだした。先輩と共に経験を積み、悔しい思いも分かち合ってきただけに、勝利へのこだわりは人一倍強い。「走攻守にバランスの取れたチームになりそうです。深美は選手からの信頼も厚く、言葉のキャッチボールもきちんとできる。なにより、日頃の努力する姿を皆が認めています」(同)。相棒となるのはエースの原之園蓮太。直球主体でグイグイと押していくタイプ。投手陣は4枚そろうが、全員右腕のため、1年の中から左腕投手を育成することも急務だ。

打っては深美と原之園が中心となるが、リードオフマンの棚原真(中堅手)も注目。「判断力が非常によくて足も速い。かき回す役割を担ってほしいですね」(同)。まずは公式戦1勝。そこから鶴見の快進撃が始まる!

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