<アーティスト11組がパフォーマンス披露>
「立川を音楽で盛り上げよう」と7月17、18の両日、「グリーンスプリングス・立川ステージガーデン」(東京・立川市)で、入場無料の音楽フェスティバル「#たちフェスinTSG」が開催された。16日から18日は、北欧の雑貨などのマルシェ「TACHIKAWA LOPPIS」が開かれ、約30店舗が参加した。少しでも立川に元気になってもらいたいという主催者側の思いから、予定通りのイベント開催となった。
感染症対策に細心の注意を払って行われたイベントは、2024年に創立100周年を迎える立飛グループの記念事業の一環として、同市に本社を置く立飛ホールディングス(村山正道代表取締役社長)が企画した。1回目となる音楽フェスは「音楽を好きになる街へ」をコンセプトに、クラシックやジャズなど多彩なジャンルのミュージシャン11組が登場。珠玉の歌と演奏を繰り広げた。
オープニングは、立川や昭島を中心に活動するハワイアンバンドの「ジーナ・カマアイナス」。“今まさに青春”を謳(うた)う同バンドのボーカルとウクレレを担当するのは、FM立川のハワイアン音楽番組でパーソナリティーとしても活躍中のジーナさん。濱田嘉明(スチールギター)、久保寺一郎(ギター)、栗原正明(ウクレレ)、信原道夫(ベース)、宮堂二郎(ギター)の各氏の演奏で「南国の夜」「小さな竹の橋」など全8曲を披露した。
会場は、歌と演奏に合わせて踊る女性の姿も。バンドのリーダーでもあるジーナさんは「かけがえのないステージを、仲間と一緒に演奏できて良かった」と喜びを表した。
観客と一緒にステージを楽しんだ村山社長は「このようなイベントを定期的に開催し、この先の100年を地域の人たちとともに歩んでいきたい」と話した。
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