「野球は公式戦に出て覚えよう」を実践

全日本選手権ポニー大会から(日本ポニーベースボール協会提供)

<ポニーリーグ ポニーの理念1>

ポニーリーグには、「選手が12人そろえば1チームを編成しよう」「公式戦はリーグ戦で開催しよう」との共通認識がある。これが「野球は公式戦に出て覚えよう」というポニーの理念につながる。

1チーム12人ならば全選手がベンチに入り試合に出場する環境を整えられる。

また、ポニーリーグの大会形式は、ブロック別リーグ戦を実施した上で順位決定トーナメントを行う。リーグ戦ならば勝敗にかかわらず一定の試合数が確保され、選手たちに均等にチャンスを与える機会が増える。順位決定トーナメントには各ブロックから複数のチームが出場出来ることから、目先の勝敗より選手の育成・出場機会を確保する環境が整えられている。

これらは、無限の可能性を秘めている小中学生選手の育成の場として、全選手に出場機会を提供し、その中で面白さを学び「野球に夢中になる」取り組みを実践、高校・大学に進学後、大輪の花を咲かせてもらいたいというポニーの信念に基づいている。

ポニーリーグでは、これから体が大きく成長する選手、もっと公式戦に出て野球を覚えたい選手も含めて「2度と戻らない中学生期」を後悔することなく充実して過ごせるようにさまざまな施策が取られている。(つづく)

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