<F1リーグ第4節 湘南VS.町田>
Fリーグ2022-2023ディビジョン1の第4節が8~10日に行われた。07年のFリーグ開幕以来、“境川決戦”と称され盛り上がりを見せる湘南ベルマーレとペスカドーラ町田の一戦は、予想どおりの激戦となった。3分にセットプレーから堀内迪弥がゴールし湘南が先制すると、6分に町田の山中翔斗が相手選手に阻まれながらも左足を伸ばしボールに触れて同点弾を挙げた。エースのロドリゴの強烈なFKで勝ち越した湘南だったが、試合終盤には全員で攻撃に転じるフットサル特有の戦術「パワープレー」で町田が再度追いつき、勝ち点を分ける結果となった。
湘南の伊久間洋輔監督(46)と町田の甲斐修侍監督(50)は、Fリーグ開幕以前から親交が深い。伝統の一戦を終え、伊久間監督は「興行としても盛り上がる重要な一戦。なかなか勝てないな」と笑いを誘いながらも、「次の対戦では勝ち越したい」。甲斐監督も「湘南との試合は、勝っても負けても充実感がある。次回は全力で勝ちにいく」と意気込んだ。
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