川崎で100年愛される吉原青果

固定ファンが多い吉原青果の自家製漬物

<「ご飯に合う自家製漬物を1度食べて」>

川崎市川崎区の吉原青果は、100年以上地元に愛されている青果店だ。観音一丁目バス停から徒歩5分。3代目となる取締役社長の吉原広貴さんは「スーパーより値段は高いかもしれないが、季節によって一番おいしい果物や野菜を川崎南部市場から取り寄せて並べています。どれも当たり外れなくおいしいと喜ばれています」と話す。

店の自慢は漬物だ。50年以上引き継がれてきた自家製のぬか床を継ぎ足しながら漬け込んだ、キュウリ・ナス・カブ・ダイコン(1本80円)、ニンジン(1本50円)の5種類のぬか漬けや白菜の塩漬け(200円)は、固定ファンが多い。「スーパーで買う漬物とはひと味違い、味がなじんでいて口当たりが良く、他では食べられない」と評判だ。浅漬けから古漬けまで細かい要望に応えて販売しているのも人気の秘訣(ひけつ)だ。吉原さんは「ご飯に合う自家製漬物を1度食べてみて」と話す。

◆吉原青果 川崎市川崎区観音1の9の14 【電話】044・266・2433【営業時間】午前9時30分~午後7時30分【定休日】日曜日

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