<千葉、福島、愛知、鹿児島4団体がユニーク活動発表>
第1回ローカル鉄道サポーターズサミットが昨年12月10日、千葉・ホテル九十九里ヴィラそとぼうで開催された。厳しい経営状態が続く地方鉄道の存続に向けて、ローカル線〝応援団〟が集い、意見交換を行う場として企画された初めての試み。同サミット実行委員長で千葉・いすみ鉄道応援団の掛須保之代表は「未来のローカル線のデザインを、地域住民としてどのように関わって描いていくか。絶対にやりたかったイベント」と気持ちを込めて話した。
同サミットにはいすみ鉄道応援団の他、福島・只見線つなぎ隊、愛知・にしがま線応援団鉄研実行委員会、鹿児島・南九州鉄道プロジェクト(中原水産株式会社)の4団体75人が参加し、それぞれの代表が、それぞれの地域ならではのユニークな活動発表を行った。また、前いすみ鉄道社長で、現在えちごトキめき鉄道鳥塚亮社長の講演、鳥塚社長といすみ鉄道古竹孝一社長の新旧社長対談など盛りだくさんの内容となった。
掛須代表は「これだけの仲間が集まってくれて本当にうれしい。いろんな活動を聞けて有意義な会となったし、これからも続けていきたい」と意欲を見せた。第2回は8月19、20日、名古屋鉄道西尾線・蒲郡線のお膝元、愛知・西尾市で開催の予定となっている。
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