東京スカイツリーそばに「パデル東京ミズマチ」がオープン

後列左から、日本パデル協会中塚アントニオ浩二会長、高橋陽一名誉会長、玉井勝善副会長。 前列左から日下部俊吾選手、平レオンオリリアス選手、富田一輝選手、五味亮将選手。

<国内21カ所目、都内3カ所目のパデル施設>

1月21日、東京スカイツリー至近の墨田区向島・東京ミズマチにパデル施設「パデル東京ミズマチ」がオープンした。前日20日には記者発表会が行われた。

パデルとはテニスとスカッシュの要素を持ったスペイン生まれのラケットスポーツ。ダブルスのみでプレーする。テニスコートの半分ぐらいのコートは周囲を強化ガラスと金網によって仕切られ、壁のバウンドを活用できる。ポイントの数え方や試合進行はテニスと同じだ。記者発表の際には男子日本代表4選手がエキシビションマッチを行い、スピード感あふれるプレーを披露した。

とうきょうスカイツリー駅から徒歩1分の好立地にあるパデル東京ミズマチは、国内で21カ所目のパデル施設で、都内では3カ所目だ。現在、世界で約2500万人がパデルをプレーしているという。国内での競技人口は約5万人だが、パデル施設は急増している。日本パデル協会・玉井勝善副会長は「五輪種目に採用されるよう働きかけもしており、2030年までに国内の競技人口100万人を目指しています」と展望を語った。

「キャプテン翼」などの作者である漫画家・高橋陽一氏が同協会の名誉会長を務めている。高橋氏は記者発表で「テニスより気軽に始めることができて初心者でもすぐ楽しめるのがパデルの魅力。ここは私の仕事場からも近いので、たくさんプレーできるようになってうれしい」とパデル東京ミズマチのオープンを喜んだ。

[PR]