埼玉SPヤング 守備力向上へゴロ捕り練習で成果

埼玉SPヤング

<ヤングリーグ>

東日本ブロック所属チームの紹介。今回は埼玉SPヤング(東関東支部)です。

【創立】2005年

【主な活動場所】西宝珠花グラウンド(埼玉・春日部市)

【主な成績】2017、22年ジャイアンツカップ埼玉県予選決勝、全国大会=春4回、夏5回

【チームスローガン】あきらめない野球

「日頃のあいさつから特にグラウンド上での整備徹底、厳しい環境にもこだわりを持ちながら指導しています」と山口祐二監督(52)。昨秋の新人戦から失点が多く、守備力向上のため冬場はゴロ捕りを重視し、1アウトを積み重ねること、外内野の中継プレーにも強化を図った。その成果が今春になり、ロースコアでのゲーム展開になって表れた。今季は、バッテリーを中心にした1つのアウトの徹底を目標に、そして考える力の養成を課題に取り組んでいる。

山口監督は、2年時から出場機会が多い金澤賢吾主将、篠原、地道な練習を積み重ねる上野颯、斉藤に期待を寄せる。2年生で4番三塁の重責を担う杉山は、ムードメーカーでチーム一の元気印だ。市との美化協定を結んで使用するグラウンドでは、保護者との連携を図りながら草取り、整備などを行っている。

※チーム公式HP配信中