女性7人「Mrs.DOUBLE DUTCH」22日から米国でダブルダッチ世界大会出場

米国に出発したMrs.DOUBLE DUTCH。左から小西、田野崎、安藤、廣川、土屋、武、吉川

<ダブルダッチコンテストワールド2023>

ダブルダッチ(2本の縄を使う縄跳び)チーム「Mrs.DOUBLE DUTCH」が20日、米国コロラド州で開催される世界大会ダブルダッチコンテストワールド2023(22日開幕)に出場するために渡米した。

大学でダブルダッチに出会い熱中したものの、卒業するとプレーの機会がないのが現実だった。結婚、出産など、どんなライフステージの女性でも自身のやりたいことができる環境をつくりたい、動き続ける勇気を届けたいと思い、「ミセス」をチーム名に含めて2016年にチームを結成。吉川未紗(34)安藤麻由(34)田野崎はるか(31)武遥菜(30)廣川すみれ(29)土屋伶奈(28)小西叶花(25)の7人で臨んだ3月の日本大会で、119チームが参加したパフォーマンス部門で3位となり、悲願の世界切符を手に入れた。

日本代表のジャージーを着込んだ廣川は「目標は世界一をとることです。日本の他の4チームは男性が大半の構成になっています。その中で唯一の女性チームとして出場します。国内での女性チーム、プレーヤーのパイオニアとして、いい成績を残したい」と躍進を誓った。

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