<ヤングリーグ>
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第31回ヤングリーグ選手権
◇7月29~31日◇兵庫・淡路佐野運動公園ほか
東日本ブロック勢には厳しい大会になった。東関東、西関東支部の4チームは初戦で姿を消した。選手たちは真夏の淡路島で全国レベルを体感した。悔しさは中学生活で残り少なくなった大会や、新チーム、そして高校野球へのエネルギーにする。ヤングJKB(広島)が優勝した。
【強豪に接戦】
取手ヤング(茨城)はオール岡山ヤングに1―2と惜敗した。最終回1死、木村空我(3年)はこの回から交代した相手左腕の直球をフルスイングで空振り三振。一瞬、笑みを浮かべてから、そっと涙をぬぐった。「あんなすごい球見たことがなかった。対戦できて楽しかったです」。昨秋の支部大会は1勝しかできないチームだった。それが全国で強豪相手に接戦を演じた。海老原靖夫監督は「ここまで成長して立派でした」とたたえた。