北関東支部 1、2年生チーム始動!! 秋季関東大会目指し大熱戦

群馬DPの高山

<リトルシニア>

夏休みの各種大会が終わり、1、2年生による新チームが始動した。各支部では「ミズノ旗杯関東連盟秋季大会(秋季関東大会)」代表を決める秋季支部大会が行われている。北関東支部では群馬ダイヤモンドペガサス(DP)が公式戦デビューを飾るなど、熱戦が続いている。

【群馬DP 大きな一歩 4月結成初の公式戦】

公式戦デビューの1回戦で大宮に2-9で敗れた。敗者復活戦1回戦では同じ群馬県の前橋に初回に守備の乱れから3失点してリズムに乗れず、1-12でデビュー大会を終えた。澤田愛永主将は「4月にチームを結成してから、自分たちがやってきたことは試合に出せました。細かいミスやチーム、個人で出た反省点や課題を突き詰めて、意識高く練習に取り組みたい」。1年生だけのチームを率いた川村修司監督は「バッテリーを中心とした守りの野球を目指して臨んだが、気持ち、技術、スピード、全てにおいて足りなかった。気持ちの部分からレベルアップして、優勝を狙えるチームにしていきたい」と前向きに話した。

【大宮 敗者復活2回戦快勝9得点&0封】

敗者復活戦2回戦で新座を9―0で下した。初回、先頭の北河が四球を選び、2番小原が送った後、3番上田の右前打でチャンスを広げ、4番川口の中越え二塁打で2点を先制した。先発の上田は「敗者復活戦は負けたら終わり。絶対に負けない気持ちで全力で腕を振った」。池ノ上貴治監督は「調子を上げて来た成田、松本の活躍もあり、勝利できた。全員が同じ方向目指して1戦1戦勝ち上がりたい」と手ごたえを感じていた。

【新座東・加須 合同チーム2回戦突破力合わせ勝利】

合同チームで参戦、2回戦で狭山に5―3で勝利した。1点を追う最終回、1死から2番飯島が四球を選び二盗に成功。3番野口の内野安打で一、三塁とし、つづく4番高橋が右越え2点適時二塁打を放って逆転した。高橋は「リラックスして投打に臨んで結果を出せました。合同チームで少し不安もありましたが、最高の仲間と出会うことが出来ました」と合同チームの良さを語った。

森田弘樹監督は「高橋、藤原、武田に1年生の飯島の4投手がそれぞれ自分の持ち味を出した。合同チームという難しい状況だったが、一丸となり最後まで闘志を持ち続けてくれた」と話した。

【庄和 1回戦初回の猛攻いきなり9点】

1回戦戸田戦を15―6で勝ち上がった。1回無死満塁から4番間中の左前打で2点先制、5番川上、7番澤野の安打で再び満塁とし、8番小林の走者一掃の三塁打など9点を挙げた。小野聖悟主将は「初回の攻撃で1番石川のヒットでチームが盛り上がり、この調子で行けると思った。継投の石川が抑えて初戦を突破できた」。宮之原剛監督は「選手たちが初球からバットが振れていて良かった。走塁面でもっと次の塁を狙う意識を高く持って戦ってほしい」と課題も挙げた。