<イベント>
書画家・絵本作家の外村節子さんは、10月19日から11月9日まで東京の信金中央金庫京橋別館で「外村節子展」を開催し、多数が来場した。インスタグラムでつながっていた外村さんの絵のファンとも今回、初めて対面した。
今催しは2020年4月に開催予定だったが、コロナ感染拡大により延期となった。外村さんが本年7月、信金中金の顧客用カタログの原画を納めに訪問した際、柴田弘之信金中金理事長が「コロナも落ち着いたので、作品展の話を改めて進めましょう」と切り出したのがきっかけだった。外村さんと信金中金との出会いは約12年前。彼女の作品を知っていた元役職員からの紹介で、扇子絵を描いた。
外村さんは名刺を作ったことがない。名刺交換した際、後日、絵はがきを郵送する形を約14年続けている。「ご縁に感謝し、言葉遊びや季節感を大切にする。気持ちを込めてこれからも描いていきたい」と話した。来場した60代の女性は「しゃれが利いていて、気持ちが和みます」と述べた。
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