U-12ホッケーオールスター戦が大井ホッケー競技場 JAPANユニホーム着て小学生が躍動!

ピンクのさくらジャパンユニホームを着た女子選手たち。後列左は永井葉月コーチ、同右は及川栞コーチ

<東京五輪出場選手がコーチ務める>

U-12ホッケーオールスター戦が2日から2日間、東京・大井ホッケー競技場で開催され、北は岩手、南は鹿児島から選ばれた小学生男女各30選手が参加した。選手には、左胸に「JAPAN」のロゴが入った、男女の日本代表と同じユニホームが支給された。背中には各人の名前入り。通常小学生は6人制だが、今回はオリンピックと同様11人制の紅白戦を2日間、行った。日本代表ユニホームを身にまとい、男子からは「最高だぜ」という声が飛び交った。

3年生時から4年連続で男子U-12オールスター戦に選出された上田陽大さん(6年)は「(日本代表ユニホームは)プロになった感じでうれしい。大好きな田中健太選手に近づけた気がする。将来の夢は世界一のホッケープレーヤーになること」と語った。中学はオランダに留学して、夢に向かって前に進む。

今回は2020東京五輪に出場したサムライジャパンの田中世蓮、吉川貴史、山下学、さくらジャパン狐塚美樹、永井葉月、及川栞がコーチとして参加。女子の岡田莉乃さん(6年)は「とても勉強になりました。まだまだ知らない練習があったので、日々の練習でも取り入れていきたい。足を開いてボールを守る、ディフェンスの面で勉強になった」。大山陽菜乃さん(6年)は「めっちゃ分かりやすいです。優しく教えてくれるし、分からんところはしっかり教えてくれました。及川さんに去年、ここでの全国大会で会って、サインもらったんです。さくらジャパンになりたい」と、憧れがさらに強まった様子。

競技場の地元、品川区商店街連合会から「お汁粉」の提供があり、選手たちは紅白戦の合間にスイーツを楽しんだ。

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