被災地でまちおこしに奔走したプロセス語る

「東日本大震災後の今」講演ポスター

<講演「東日本大震災後の今」>

【3月9日(土)横浜市緑区民文化センター】

東日本大震災から13年。宮城県女川町と福島県南相馬市に震災後も暮らす2人が9日、横浜市で講演を行う。女川からは一般社団法人コミュニティスペースうみねこ代表の八木純子氏、南相馬からは特定非営利活動法人はらまち交流サポートセンターの箱崎亮三氏が「東日本大震災後の今」と題し、現場で幾多の困難を乗り越え、まちおこしなどに奔走したプロセスと、未来への思いを語る。会場は横浜市緑区民文化センターで、午後1時から。入場料は大人1000円、大学生以下の学生は無料で、定員は先着200人。

八木氏は「もう1度頑張ってみようと思ったのは、被災地へ多くの方が訪れ食料を運び心も体も温めてくれたおかげです」と人々のぬくもりに助けられたと経験を語る。箱崎氏は、地元のこれからの活性化のため、歴史、文化、自然など地域自然を生かした観光事業に着目し、その壮大なプランを語る。企画に協力した川崎市在住の須摩修一氏は「地震はいつ、どこで起きるか分からない。話を聞く度に、明日はわが身と身が引き締まります。多くの方に聞いていただきたい」と話す。

◆問い合わせ 須摩修一☎090・2521・1996

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