将門3位 マルハングループインビテーション大倉カップ

3位になった将門

<ポニーリーグ 第50回全日本選手権大会>

◇7月19~24日◇東京・江戸川区球場ほか

将門ポニー、市原ポニーが4強入りした。関東勢は2年続けて決勝進出を逃したが、酷暑の中で熱戦を繰り広げた。

【島田の制球力光る】

大会最大のヤマ場となる準々決勝、準決勝のダブルヘッダー。将門は、江東タイヨーを1点差で振り切ると、優勝した筑後リバーズから、6回に5点を奪い一時2点差に迫るなど意地を見せた。殊勲賞には島田恭匡が選ばれた。主戦と期待されながら、左肩のけがのため一時低迷。それでも夏本番に調子を上げ、3回戦は愛知木曽川を7回途中まで2失点。「変化球をコースに投げられた」と以前より増した制球力が光った。その試合で試合を締めた荒川侑飛(ともに3年)は、同じ左腕の島田に負けじと柱に成長した。「春の全国で関メディに負けているので」と雪辱を狙っていたが、決勝には届かなかった。