米チーム来日 各地で交流 日米親善野球

市原ポニーの本拠地、千葉・市原市の能満球場で日米親善試合が行われた

<ポニーリーグ>

日本ポニーリーグ協会の原点とされる日米親善野球が8月上旬から約10日間かけて行われた。隔年で日米交互に選手団を派遣しており、今年は米国から来日した約70人が、東日本と西日本に分かれて各地を訪問した。

東日本組は仙台、茨城などで現地のチームと試合をした。試合後は地域の合宿施設などに、日本の選手と宿泊して交流を深めた。東京や千葉などではホームステイを実施した。数人ずつに分かれ、ホストファミリー宅に宿泊して、日本の家庭の暮らしを体験した。

千葉・市原市では市原ポニーの本拠地・能満球場で来日中、最後の試合を行った。米国チームメンバーは試合当初こそ疲れた表情だったが、強豪が相手とあって、試合が始まると全力プレー。最終回に大量得点を挙げて白星を手にした。

試合後は東京ドームに移動。隣接する野球博物館でポニーとブロンコ、女子の日本代表が昨年、ワールドシリーズで優勝した記念品が展示されたブースなどを見学後、巨人-阪神戦をスタンドで観戦した。