羽田アンビシャス 代打笹川決勝打 SSKカップ

勝ち越し二塁打の羽田アンビシャス・笹川は塁上でニッコリ

<ポニーリーグ 第48回関東連盟秋季大会>

◇予選リーグ◇東東京ポニーグラウンドほか

新チーム最初のビッグイベントは1カ月半に及ぶ予選リーグ、決勝トーナメント出場決定戦を経て、10月6日から決勝トーナメントが始まる。今回は予選リーグの結果と、9月15日に東京・江戸川区の東東京ポニーグラウンドで行われた予選リーグ3試合をリポートする。強風が吹き抜け、砂ぼこりが舞い上がる中で熱戦が繰り広げられた。

【前日腹痛で控えに「打ったら治った」】

羽田アンビシャスポニーが逆境をはねのけた。横浜みなとみらいポニーBSに2点をリードされて迎えた4回表。相手失策などで同点としてなお2死二、三塁。代打の笹川湊太郎(1年)が中二塁打を放って2点勝ち越し。その後も連打に四球、失策が絡んでこの回10点を挙げた。普段は先発で一塁を守る笹川だが、前日に腹痛で練習を休んだため控えに。「絶対打ちたかった。腹痛は打ったら治りました」。結局、14-2でコールド勝ちしたチームは、大差で2連敗後の3戦目の大勝で勢いに乗り3連勝。決勝T出場決定戦を勝ち抜いた。