<リトルシニア 2024ミズノ旗杯関東連盟秋季大会>
◇11月10日◇横浜・サーティーフォー保土ケ谷球場◇3位決定戦、決勝
関東連盟5支部を勝ち上がった48チームが参加して行われた「ミズノ旗杯関東連盟秋季大会(秋季関東大会)」が終了。決勝で世田谷西が瀬谷を7―0で下し、昨秋に続いて優勝を飾った。3位決定戦は佐倉がタイブレークの末に3―2で取手に競り勝った。この大会は来春の全国選抜大会の選考対象(関東連盟代表18チーム)となり、ベスト8以上は出場確定となる。
【強豪を次々撃破】
瀬谷は決勝で世田谷西に屈したが、支部大会ベスト8で進んできた関東大会では、強豪を次々と撃破した。準々決勝では大会3試合連続2ケタ得点の浦安を4-3の接戦で下し、準決勝では優勝候補の取手を4-2で破って勝ち上がった。決勝ではミスからの失点で相手に流れを与えてしまったが大健闘の2位に。
星雄一郎監督は「紙一重で勝ってきましたが、決勝は力負けでした。来年の春、夏に向けてまずフィジカル面を鍛えたい」と話した。投手中心のチームを作っており「チームとして強くなるために『自分たちで動いてください』と選手たちに判断させるようにしている」と自主性を重んじている。
小林隼英(はやぶさ)主将は「2位には悔しい気持ちとうれしい気持ちがあります。決勝は(チームで)ヒット1本でしたし、相手は長打も出ていた。春には長打を打てるように体を大きくしたい。(投手として)投球でも相手の上を行けるように努力したい」と、意欲を見せた。