<ヤングリーグ 東関東支部新人戦決勝トーナメント>
◇12月8日◇茨城・鉾田総合運動公園球場◇準決勝、決勝
東、西関東支部の新人戦が終わり、来春の全国大会「ヤングリーグ春季大会」の出場チームが決まった。東関東支部は10年ぶり優勝の水戸青藍舎(6年ぶり3回目)と準優勝のつくばヤングBC(2年ぶり4回目)。西関東支部は3連覇の山梨BANDITS YOUNG(3年連続3回目)と準優勝の横浜ヤングApex(初出場)。それぞれ決勝終了後に出場認定書を受け取った。同大会は来年3月に岡山・倉敷マスカットスタジアムなどで行われる。
【藤井、新岡、岡下…】
つくばは1年生の活躍で全国切符を手にした。準決勝の千葉沼南戦に先発登板した藤井一輝が5回を5安打されながら無失点。4回先頭から4者連続三振も奪った。「最初は緊張しましたが、いいところに変化球が決まりました」。2回に先制打を放った新岡蓮は「半年ぐらいぶりのヒットでした」と安心すると、犠打や軽快な守備で貢献した。
決勝でも岡下大儀、根本兼臣の1年生4、5番が2安打ずつ放つと、2年生の主力も奮起して打線ががっちりかみあった。6失点したものの先発野口季峰、2番手近藤煌牙も1年生で、伸びしろしかないという勢いだった。
【走り込む】
千葉沼南・林法明監督(バッテリーの配球を課題に挙げ)「2ストライク後の投球がはっきりせず、甘くなっていた。冬の練習は走り込み、基礎体力をつけさせます」