〈JA共済杯 第31回日本リトルシニア全国選抜野球大会〉◇3月25日~4月1日◇大阪・大阪シティ信用金庫スタジアム◇48チーム
世田谷西が3年ぶり4回目の優勝を果たした。昨年の日本選手権に続き、夏春連覇は3回目。3年前の決勝と同じ顔合わせとなった奈良西(関西連盟)を相手に7―2で快勝した。
関東勢は6日開幕の春季関東大会でシードチームを決め、5月11開幕の夏季関東大会で8月の日本選手権出場チームを決める。
瀬谷は準々決勝で奈良西に競り負け、23年ぶり優勝と22年ぶりの4強を逃した。大会を通じて、持ち前の粘り強さを発揮した。3回戦の八千代中央戦では1点リードの7回裏に二塁手の平野駿が相手走者と衝突。なんとか立ち上がるとウイニングボールのフライは平野がキャッチ。4回に逆転打を放っており「代われと言われても代わるつもりはありませんでした」と気迫にあふれていた。