【リトルシニア】世田谷西が3連覇と史上初の春夏全国制覇目指す/日本選手権7・31開幕

エイジェックカップ第53回日本リトルシニア日本選手権大会が7月31日に開幕、8月1日の1回戦からトーナメントが始まる。全国7連盟の予選を勝ち抜いた32チームが出場。優勝チームは8月28、29日の「エイジェックカップ中学硬式野球グランドチャンピオンシリーズ」の出場権を得る。関東連盟の12チームを紹介する。

世田谷西(東東京支部)

◆4年連続17度目◇02、08、13、17、23、24年優勝

吉田昌弘監督 夏季関東大会を振り返ると、守備においては常に粘り強く、攻撃はアグレッシブに攻めの姿勢を貫いたと思います。心技体全てを使って元気に明るくのモットーの下、世田谷西らしく全員野球で戦い抜き、たくさんの思い出を作ってほしいと思います。

内栫陽向主将 僕たちは常に感謝の気持ちと謙虚さを忘れず、チームセタニシで学んだこと、経験したことを全て出し切ります。初心に返り、神宮球場で1試合でも多くできるようにように執念を持って戦い抜きます。

◆日本選手権3連覇 1973年(昭48)に始まった今大会で3年連続優勝は過去2度。83~85年の調布、90~92年の港東で、同チームは翌年も優勝して大会最長の4連覇。世田谷西は今年春の全国選抜野球大会に優勝しているが、日本リトルシニアの全国大会春夏連続優勝は実現していない。

◆「エイジェックカップ中学硬式野球グランドチャンピオンシリーズ」 中学硬式野球のリトルシニア、ヤングリーグ、ボーイズリーグ、ポニーリーグ、フレッシュリーグの夏の全国大会優勝チームが集まり、日本一を争う。昨年まで決勝戦は阪神甲子園球場で行われた。3回目の今年は27日に栃木市のエイジェックスポーツ科学総合センターで出場選手の計測会が行われる。28日に栃木・宇都宮市のエイジェックスタジアムで1、2回戦を行い、29日に東京・神宮球場で勝ち進んだ2チームによる決勝戦を行う。