【ヤングリーグ選手権】南東北ヤングが激戦8-10で初戦敗退

南東北の先発遠藤は力投した

〈第33回ヤングリーグ選手権大会 アルインコカップ争奪敬愛まちづくり財団旗争奪 supported by エイジェック〉◇7月26~29日◇兵庫・淡路佐野運動公園第1野球場ほか◇32チーム◇日刊スポーツ新聞社主催

オセアン横浜ヤング(西関東支部)が初戦を突破して16強入りした。2回戦で大矢ヤング(沖縄支部)に敗れたため、東日本ブロックは4年連続で8強入りを逃した。大会はオール岡山ヤング(岡山支部)が決勝で府中広島2000ヤング(広島支部)を破り、優勝した。

▶1回戦

南東北 001 214 0=8

佐賀藤本100 054 X=10

【南】遠藤拓、志賀、菅野、志賀―水野【佐】池田、久部―蒲原 [本] 久部(佐) [三] 水野(南) [二] 高橋(南)、福成、西村(佐)

春の全国で8強入りした南東北ヤングBC(北日本支部)は、同4強入りした佐賀ヤング藤本BC(九州第3支部)と激戦の末に敗れた。6回裏に8―8とされ1死満塁。この回途中から再登板した志賀琉斗(2年)が一塁走者の逆をついたけん制が、きわどく狙いすぎて悪送球に。2点をリードされ力尽きた。

 6回表に走者一掃の逆転3点三塁打を放つなど、この試合2安打の水野正翔(3年)は「逆転もしたけど、結果的には、相手投手を完全に打ち崩せなかった。ミスもあったけど、やりきれた思いもある。でも、悔しいです」と泣きじゃくった。