【リトルシニア】大田の三浦監督が感じた「壁を越えた瞬間」/関東連盟支部大会

大田の中根は満塁で復活打

〈江戸川区長杯争奪大会兼東東京支部秋季大会〉◇8月24日~9月15日

2025ミズノ旗杯秋季関東大会(10月12日開幕)の出場権がかかる各秋季支部大会が行われている。今回は9月15日までの試合からピックアップして紹介する。

大田は準々決勝で練馬北に6―7で敗れ、敗者復活戦に回った。三浦剛監督は芝を10―0で破った2回戦の一撃に手応えを感じている。満塁の打席で8番中根が右中間に走者一掃の三塁打を放った。「自分のスイングができず悩む中、大会で結果を出したことで壁を1つ越えた瞬間でした」。覚醒したのはスラッガーだけではない。「大田シニアの野球は粘り強くつなぐ野球。失敗を恐れずに徹底する意識が芽生えてきました」。バント、走塁、キャッチボールに「感謝の表れを行動で示すこと」を基本にしているという。